Oracle エンタプライズマネージャー使用方法②サーバー

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em7

記憶域

表領域

table_space
Oracle 記憶域」参照

REDOログ・グループ

REDOロググループ

データベース構成

メモリー・アドバイザ

自動メモリ管理:有効
memory_adviser1
memory_adviser2
memory_adviser3

自動メモリ管理:無効
自動共有管理:有効
memory_adviser4
memory_adviser5

自動メモリ管理:無効
自動共有管理:無効
memory_adviser6
memory_adviser7

初期化パラメータ

データベース構成 → 初期化パラメータ
em16
「現行」タブ
現インスタンス使用中の値
「SPFile」タブ
SPFile登録値
「動的」項目
変更時、インスタンス再起動不要
「SPFileモードでの変更を現在実行中のインスタンスに適用する」チェック
SPFile、インスタンス両方に適用する
ALTER SYSTEM SET ~ SCOPE = BOTH に当たる処理
DBA インスタンス/パラメータファイル」参照

セキュリティ

ユーザー

em_user1

設定項目 内容
ユーザー名 大文字/小文字:区別しない
パスワード 大文字/小文字:区別する
プロファイル 適用するパスワードポリシーを包括したプロファイルを選択する
認証方式 ・パスワード
・外部
・グローバル
デフォルト表領域 ユーザーがオブジェクト(表等)作成時、
格納先表領域を指定しなかった場合の格納先表領域
一時表領域
表領域の割り当て制限 使用を許可する表領域の容量
規定は全表領域に対して「なし」
アカウントステータス ログイン:○=ロック解除
ログイン:×=ロック
パスワードステータス 期限切れ=次回ログイン時にパスワード変更を求められる
ロール EMでユーザーを作成するとCONNECTが自動で付与される
SQL DCL:ユーザー、ロール、権限」参照

em_user3

em_user2

em_user4
割り当て制限を解除しない場合、CREATE TABLE権限を割り当てても表を作成できない
一度、表領域に対して割り当てた領域について再度、割り当てを解除(割り当て制限:なし、値:0)した場合
最初に割り当てた領域分、全てのDML文を実行できる。

ロール

em_role1

em_role2

em_role4

em_role3

プロファイル

ユーザの動作を制限する為のルール
SQL DDL:プロファイル」参照
em_profile1

パスワードポリシー
em_profile2

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