藤原和博の必ず食える1%の人になる方法


前提

必ず食える=1万人に1人の希少性のある技術を持つ人
100人に1人のある技術を身に付け、別の100人に1人の技術を身に付ける。
2つの技術を組み合わせると10,000人に1人の技術になる。
さらに別の技術を習得し、これも組み合わせる事で1,000,000人に1人の技術を持つ人間になれる。
これを目指す。

4つのタイプ

人間にはいくつかの志向がある。
(複数の志向を兼ね合わせていたり、時間の経過と共に変化する)
この志向に応じた努力を行う事で効率良く1万人に1人を目指そうという趣旨。

Aタイプ 経済的価値×権力志向→社長タイプ─「力」
Bタイプ 経済的価値×プロ志向→自営業タイプ─「技」
Cタイプ 経済以外の価値×権力志向→公務員タイプ─「つながり」
Dタイプ 経済以外の価値×プロ志向→研究者タイプ─「好き」

A~D共通の3条件

条件1 パチンコをしない
条件2 携帯ゲームをしない
条件3 本を月に1冊以上読む

・努力する為の時間を浪費しない。
・教養(客観的、幅広い視点・知識)を身に付ける
これが全タイプに共通する必要条件。

A:社長タイプ─「力」の+4条件

条件1:作業でなく、仕事ができる
条件2:営業・プレゼン・交渉技術がある
条件3:正解主義・前例主義・事なかれ主義を打破できる
条件4:合わない上司を作らない

B:自営業タイプ─「技」+4条件

条件1:社内自営業者になれる
条件2:技術習得に1万時間掛けたか
条件3:知名度を上げられるか
条件4:自由・孤独に耐えられるか

C:公務員タイプ─「つながり」+4条件

条件1:組織に必要とされるか
条件2:会社の無駄な時間に耐えられるか
条件3:会社以外のコミュニティに所属しているか
条件4:コミュニティから信用を得られるか

D:研究者タイプ─「好き」+4条件

条件1:一生を捧げられる好きな事があるか
条件2:結婚しているか
条件3:親と同居できるか
条件4:ファンを作れるか

感想

多くは他でも言われている事
・得意分野を作る為には10,000時間を掛けろ
・得意分野と得意分野を掛け合わせる事で容易に希少価値を生み出せる
等々
同時に他でも言われている事はそれだけ多くの賛同者が居るという事でもあるし、
他の本を読みなおす効果もあるのでそれはそれで良いと思います。
共通条件1~3が一番納得がいく。
タイプ別条件については良い話半分、著者の自慢話で疑問符が付く話が半分
時間をマネジメントして本を読めという事だけは即影響されて早速本を読み始めたので良い効果はありました。

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