世界一わかりやすい英文法の授業

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時制

現在形

(過去・現在・未来形)
過去、現在、未来に起こる事に使用。
I go to school.
The sun rises in the east.
What do you do?
(過去、現在、未来、何をしていますか?=職業として何をしていますか?)
What do you do for fan?
(過去、現在、未来、楽しむ為に何をしていますか?=趣味として何をしていますか?)
The train arrives at seven.
(過去、現在、未来、決められたスケジュール通りに運行される)

進行形

進行形にできない動詞
5秒おきに中断・再開できない動詞
resemble、belong to、consist of、contain、have(所有する)
believe、hate、know、like、love、think、want、smell、taste
This cake tastes sweet(このケーキは甘い).
I have a brothers.

進行形にできる動詞
5秒おきに中断・再開できる動詞
I’m tasting the cake(味見している).
I’m having a dinner(食事中).

時・条件

(if/when/as soon as/by the time/unless)
昔:時・条件を表す文章中では原形(be)を用いる
If love be blind, it best agrees with night.
今:現在形を使う人が増えたので変化
⇒If love is blind, it best agrees with night.

現在完了形

(過去、現在形)
I live in Nishinomiya.
(現在住んでいる)
I lived in Nishinomiya theree years ago.
(3年前住んでいた。※今は住んでいない)
I have lived in Nishinomiya theree years ago.
(3年間住んでいる。※今も住んでいる)
※過去の状況(linved)を所有(have)している。現在の状況を主に説明している

鍵を無くした(今も無くしている)
⇒I have lost my key.
鍵をなくしてしまった(今も無くしている)
⇒I have lost my key.
I’ve missed more than 9000 shots in my career.
I’ve lost almost 300 games.
I’ve failed over and over and over again in my life.
That is why I succeed.
(Michael Jordan)
※今も現役でショットをミスし、試合で負け、失敗している最中である時の言葉

仮定法

概要

現在や過去の事実の逆や願望等の気持ちを表す。
仮定(気持ち)に当たる部分が過去形になる。
多様な人種がいる欧米において「これは仮定の話ですけど!」と明確にする必要がある事から生まれた。
I wish 主語 + 過去形
I wish 主語 + could + 原形
I wish I were a bird.
(ボクが鳥だったらなぁ・・・※残念だ)
I wish I could go to the party.
(パーティへ行きたいなぁ・・・※残念だ)

仮定法の使用方法

仮定法=助動詞(will/can/may/shold)の過去形が使われている。
「ifが使われている」ではない。
would、couldを過去形の意味で使う事は無い。
I could play ⇒ I was able to play

仮定法過去

If 主語 過去形 , 主語 would 原型
(could/might/should等の助動詞の過去形)
If I hadn’t married him,
I’m sure I wouldn’t have grown appreciate the beauty of the countryside.

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