Oracle DBCA使用方法

DBCAとは?

DataBase Configuration Assistant
・ データベースの作成
・ データベースの削除
・ テンプレート管理

データベース作成手順

開始

dbca (1)

処理選択

dbca (2)
DataBase Configuration Assistant
・ データベースの作成
・ データベースの削除
・ テンプレート管理

テンプレートの選択

dbca (3)

テンプレート 内容
汎用 トランザクション処理とデータウェアハウスの両方
トランザクション処理 複数ユーザー、複数トランザクション処理環境向け
可用性、同時実行性、リカバリ可能性を重
カスタム 全ての項目を一から定義
データウェアハウス 大量データ、複雑な問い合わせ処理環境向け
応答時間や可用性を重視
データベース名

dbca (17)
グローバルデータベース名
データベースの名前
データファイル群の名前
データベースを識別する為の名称
ORACLE_SID
データベース管理システムの管理プログラムのプロセス名
インスタンスを識別する為の名称
通常、グローバルデータベース名 = SID
RAC構成時、データベース1つに対してインスタンスが複数起動する為、
SIDも複数必要になる。

エンタプライズマネージャーの構成

dbca (18)
Oracle エンタプライズマネージャー使用方法①一覧
Oracle エンタプライズマネージャー使用方法②サーバー
Oracle エンタプライズマネージャー使用方法③スキーマ
参照
リカバリ領域(あとで設定)へ推奨バックアップを有効化

管理ユーザー

=デフォルトで作成されるユーザー一覧(管理者)
dbca (4)
SYSユーザー
Oracleインストール時に作成されるデータベース管理用ユーザー
DBAロールが付与されている。
データ・ディクショナリ所有者
SYSTEMユーザー
Oracleインストール時に作成されるデータベース管理用ユーザー
全データベースのシステム権限が付与される
通常、一般の管理作業はSYSTEMユーザーで行う

記憶域タイプ

dbca (5)
記憶域のタイプ

タイプ 内容
ファイル・システム OSで扱えるファイルとして管理
自動ストレージ管理 ASM(自動ストレージ管理)
RAWデバイス RAC用
リカバリオプション

dbca (6)
フラッシュ・リカバリ領域の指定
アーカイブモード:「ARCHIVELOGモード」に

dbca (7)

メモリ構成

dbca (8)
「DBA インスタンス メモリ管理」参照

ブロックサイズ

dbca (9)
「Oracle データブロック」参照
(定義済みテンプレートからデータベースを作成している場合は変更不可)

dbca (10)

接続モード

dbca (11)
「DBA インスタンス プロセス」参照

記憶域

dbca_tablespace
テンプレートの選択において、「カスタム・データベース」を選択した場合
表領域、データファイル名、サイズ等を設定

データベース作成オプション

dbca (13)
データベース・テンプレートとして保存
今回作成したデータベースをテンプレートとして保存する場合
データべース作成スクリプトの生成
コマンドラインからデータベースを作成できるスクリプトを作成する場合

dbca (14)

dbca (15)

テンプレート

事前定義されたデータベース情報
新規にデータベースを作成する場合もデフォルトで用意されているテンプレートを用いてデータベースを作成する。
「テンプレートの選択」参照
dbca
「DBA テンプレート」参照

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